オリジナル

散文『名前の無い感情』

うまく言葉にならない感情ずっと表現できないと思ってたでも、違ったただその名前を知らなかっただけだったああ、誰かにこの感情に名前をつけて名前があれば、表現できるのにな伝えたい気持ちがあるから 気に食わない伝えたいと思わなければ こんな感情にな...
オリジナル

3分小説『僕の記憶、彼女の記憶』

今日も日付をまわり、千鳥足で帰路につく。「ああ、また飲みすぎた。」何回目だろう。いつもの帰り道、いつもの反省会。ただ、明日の朝にもなれば開催された反省会の存在さえ記憶にない。回数を覚えていないのも当たり前である。「今日は軽く飲んで、早めに帰...
小説

書評「六人の嘘つきな大学生」

読む手が止まらなかった衝撃ミステリー小説の感想を書いたので、ぜひ読んでください!こんな方におすすめ!✔︎伏線を多く含む作品を読みたい!✔︎展開がどんどん変わっていくワクワクドキドキする作品を読みたい!✔︎人間の汚い部分など本性に触れる作品が...
オリジナル

短編「夜風」

ショートショート「夜風」。ぼんのオリジナルストーリー。